別人 私はやりぬく。
夫の不倫に終止符を打たせ、夫婦修復だとか再構築だとかの道を探る奥様方は多いものですが、不倫に終止符を打たせる行動のさなか、精神的に追い詰められることは多々起こるものです。 浮気夫と同居している妻、夫が出ていっている、妻が出ていっているなど別居しているケースもありますが、依頼人の30代の妻も悩みは尽きませんでした。 同居している浮気夫は、妻が不倫相手に慰謝料請求をした途端、逆切れ。そして遠方に住む夫の母親も息子に加担して逆切れだとか。
「夫婦円満でないのはそもそもあんた(妻)のせい。慰謝料請求することまでないだろう!」と夫の母親からの電話攻撃。
夫は夫で、「離婚だ離婚。早く出ていけ、家計を返せ」
そうです、よくある「家計を返せ!」攻撃に出始めたのです。
それは俺の通帳、俺が払っている携帯電話、俺のカード。妻から没収です。多分妻が出ていったら家の鍵も没収するでしょう。
この手の浮気夫は、専業主婦の痛いところをどんどん突いてきます。
しかし妻はアドバイスした通り、毅然とした態度で不倫相手に慰謝料請求は引っ込めない。すでに弁護士を通しての行動です。
最初は、少しの額なら払う意思表示があったらしく、弁護士の先生も訴訟まではもっていかなくても解決するだろうと踏んでいたそうだが、甘かった。そうは問屋が卸しませんでした。
以下、不倫相手からの回答書です、ちなみにラブホテルに行ってました。
「不貞はないので、慰謝料を支払う理由がない。会社の同僚の関係。限度を超えるつき合いはない。
そもそも慰謝料を払う理由がなく、根拠のない請求は受けれない。
今後一切の連絡は固く断る。
このような不愉快な照会を受ける理由はない」
この不倫相手、若いのに(確か20代前半)、けっこう図太いお方だ。
(思えばこの夫の不倫相手には私たちは特別な思いがあった。
若いのにものすごい警戒心だったのです。とうの浮気夫はのほほんとしてたのに、駅に着くと改札の周りに立ったり、うろうろして尾行を警戒していたり、すごかった。
このまま証拠は撮れないかもと脳裏によぎったくらいの女でしたから。
調査員二人で、5役ぐらいした記憶が。私、3役やったのは何年ぶりだったか。
(眼鏡やマスク、上着とか都度変えてまったくの
別人になって尾行張り込みし続けるって感じです) きっとこの不倫女は前も不倫していたのでしょう。これまでも、20代で、前の彼氏も既婚だった不倫女にはよく遭遇してきました。なかには同じ会社内で渡り歩ている不倫女さんだっているのです。そのようなオーラを漂わせていたことは私たちもひしひしと感じていた次第です。
もうこのような不倫相手では調停や交渉は時間の無駄。妻は弁護士と相談のうえ訴訟に入る決意をしたそうです。
しかし、家では相変わらず夫からの陰湿な嫌がらせがあった。それはどんどん過激になり、あんなにパパを慕っていた娘さんも、怖がって近寄らなくなったという。そして精神的にいっぱいいっぱいの妻。
実家に帰ってしまった方が良いのか・・・・いやもう無理。出て行きたい。
今度は不倫相手に訴訟まで起こすから、さらなる嫌がらせがあるのではと不安です。
「次はリアルにばあさん(夫の母親)が遠方から千葉に現れそうです」と不安を言っておりました。
妻の実家の親はうるさいほど帰ってくればと言っている。
弁護士も裁判に出廷するのは数回だから実家に帰ったらと。
そして浮気夫は出てけ!と。
またばあさん(夫の親)もリアルに現れて今度はガチで嫌がらせするかもしれない不安。
私の見解としては、まず一番は妻がこれから夫婦をどうしたいのかによる。これは当然なことです。離婚になるかもしれなけど、離婚は阻止したい。「99%離婚なのかなあ」って脳裏によぎるけど、本当に離婚でいいのか。納得できるのか、後悔はしないのか、、、 追い詰められて辛い日々の中、いろいろな思いが交差しましょう。けど、心の底ではどうしたいのか、、、願っているのか。そこを一番、まずは優先していきます。 酷でありますが、離婚しないこと、回避できることを1%でも感じているのであれば、本来なら別居は勧めません。 別居して妻がここにいなくても、不倫相手との裁判は滞ることはなく淡々と進められます。しかし、夫と不倫相手の関係の存続という部分では、さらに「やりたい放題」な状態になるでしょう。 この手の不倫女であれば、「奥さん、とうとうシッポ丸めて逃げてったわ」なんて言うに決まっています。今の浮気夫の頭の中は、妻は敵。もう必要はない相手との思いです。でも、ここまで悪化した浮気夫は誰しもそういう頭の中になります。
ここで頑張れるのであれば、家にいたほうが良いと。実家が近隣ならともかく、そして100%離婚を決意されているのであればともかく、
離婚はしない気持ちであるなら、解決するまで居座ったほうがその先を見渡すと得策だと思えます。 ここは私と子供の住処でもある。悪いことをしていないのに、逃げないよ!と踏ん張って欲しい。、
これまでの類似事例を見てきても、「帰ってこない妻」「帰ってこれなくなる妻」になってしまうかもしれません。
別居は子供の春休みまで悩みますと言っておりましたが、ぜひ乗り越えて欲しいと願っています。
浮気の証拠を得てこれから対処していく方は、このような浮気夫の陰湿な嫌がらせには負けないでください。
別人 一瞬も一生も美しく
タイトルから想像されるとおり、今回は辛口のブログになると思われます
この年末年始、東京ドームや相葉亭で、初めてお目にかかった葉担の皆さま
ありがたいことにブログを知っていてくださって、しかもコメントやいいね!で覚えのあるお名前…
だいたい皆さまが言ってくださるのは、うちのブログは優しくて温かい相葉愛にあふれてて
過激に誰かを攻撃したりもない、そういうところが良い…と
(自分でも確かに、楽しいことを語りたい!そう常々思っていますが)
今回ばかりはどうしても書かずにはいられないので、いつもとは少し違うかもしれません
5人が大好きで、誰一人として悪く言いたくない、と思う方は回れ右してもらったほうが…
昨日から始まった京セラドームの嵐ライブ
夜、お風呂上りにレコメンまでの間、ツイッターを流し読みしてました
とても良き櫻葉もあって、相変わらず仲良しさん♪なんてニヤニヤ読んでましたが…
やっぱり心配したとおり、紅白の話題になり、そこでまた勝てなかった相葉さんイジリが起きた;;
別に話題にするな1といってる訳じゃない!!
「翔クン、白組が勝てて良かったね~おめでとう」
それだけじゃダメなの?「俺たち勝った組、あなたは負けましたね?」それ必要?
…しかもボロ負けっていつも言われる
あの世間を騒がせた(NHKへの一番の苦情は、あの採点方法だった)おかしな採点方法を経て
翌年は改正されて白組が勝てたことをもう忘れたんですか?
翔クンの69回だって、採点方法が同じなら、ボロ負けでしたよ?
そんなことも頭の良いおふたりに分からない筈ないでしょ?
見ていた葉担さんは、すごく傷ついたという…もちろん何とも思わない人も中にはいるかも?
(でも、それは本当に相葉雅紀を好きなのかな?と思ってしまう)
嵐の中で先陣切って、果敢にもあの状況(スマップ問題もあって風当たりが強かったよね?)で
孤軍奮闘した姿を、何年たっても“負けた”というそのことだけで笑い続けるつもり?
昨年の12月24日、感動的だった相葉雅紀バースディ!
嵐の4人が本当に雅紀クンを大切に思ってる、大好きなんだと嬉しかったあの夜
どんなファンも負けちゃうかな?あの5人の絆には~そんな素敵なバースディライブだった
ニノらしいちょっと斜から見たような言葉だったけど、あの挨拶には深い愛情を感じたよ
翔クンは昨日のライブで、ピアノ演奏直前に大きな声や笑い声が上がって
すごく怒ってたとツイッターで読みました
ファンに対しても態度が悪かったりすれば怒っちゃうところも人間らしくて好ましいと思ってました
以前にも人の失敗を笑うことに対してもすごく怒ってませんでしたか?
それなのにあんなにがんばってやり遂げたメンバーを、一緒になって笑いますか?
今夜のライブでも同じことがあったら、いくら櫻葉好きでも、ちょっと考え直します!
あんなに全員が嵐が大好きで、この5人でよかった、この5人じゃなきゃここまで来れなかった
そう毎回挨拶で言ってる言葉は嘘ですか?
メンバーに対する敬意や思いやりってものがないのでしょうか?
楽しそうに“負けた”イジリをしてるのは、あのバースディの夜の人とは
別人なんですか?
こんなこと、本当はブログに書きたくなかったけど
傷ついてる相葉ファンがたくさんいる!それだけは知ってもらいたい!
知っても続けるんだとしたら、ファンへの感謝って言葉も薄ら寒く感じてしまう…
今日は休みだったけど、同僚が体調壊して休んでたり、仕事も山積みなので出てきました
6日連続ははっきり言ってキツイけど…
夜には志村どうぶつ円もあるし、雅紀クンのコーナーなくても嫌な思いはしないからねv
午後もしっかりがんばろう!来週の山に向けて負けてられない!!